■キャラクター名
千菊丸(せんぎくまる)(一休の幼名)
一休(いっきゅう)
■分類
おしっこ我慢→立ちション(千菊丸)
おねしょ(一休)
■サブタイトル
おねしょと新右ェ門のちえ
■説明
一休の夢から始まる、冒頭のシーンより。
母・伊予の局(いよのつぼね)と眠っていた千菊丸は尿意で目を覚ますが、
一人で厠へ行くのが怖く、一緒に付いてきてほしいと母に頼む。
「千菊丸!男の子がそんなことでどうするんですか」と窘められるも、
いよいよ我慢できなくなった千菊丸は襖を開け、母の見ている前で立ちションする。
が、それは夢の中の話。
目を覚ました一休が違和感を覚え布団をめくってみると、おねしょをしてしまっていた。
誰にも見られないよう布団を干そうとするが、すぐにみんなに見つかりからかわれてしまう。
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