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12月, 2025の投稿を表示しています

パーマン(1983年版) 第11話

■キャラクター名  ミツ夫(コピーロボット) ■分類  おしっこ ■サブタイトル  悪い子パーマン ■説明  パーマンとしてパトロール中のミツ夫が、買い物中のママのバッグからリンゴを1つくすねたことでママからのパーマンに対する印象は悪いものに。  ちなみにリンゴをくすねたのはお腹を空かせた仲間のため。  その後、パーマンは名誉挽回のためにコピーロボットの自分も巻き込んで様々なアプローチをママに試みるも、ことごとく失敗に終わる。  ママからの印象が最悪なものとなった結果、ママは妹のガン子に対して、  ミツ夫が二度とパーマンに会わないようしっかり見張っているよう命ずる。  もちろんトイレ中まで見張られ、僅かに空いたドアの隙間から覗き込むガン子に「おしっこ終わった~?」と聞かれる。   ■amazon   https://amzn.to/4pgbKx2

パーマン(1983年版) 第10話

■キャラクター名  ミツ夫(みつお) ■分類  トイレ我慢(小) ■サブタイトル  水にご用心!! ■説明  主人公で小学5年生のミツ夫。  登校中にすれ違った占い師風のおじいさんに突然  「ぼうやの顔には水難の相が出ておる」  と言われ、家で大人しくしているように言われるがミツ夫は反発。  そのまま登校し授業を受ける。  その後、体育の授業でパーマンの能力を見せつけるためだったり  授業中に仲間に呼び出されたりで、その場から抜け出すために何度も「トイレ」を口実に使うミツ夫。  仲間から呼び出されたのは本当に事件が発生していたためで、  無事解決させ忍び足で教室に戻ろうとするも先生に見つかり怒られる。  「今までどこへ言っていたんだ!」と詰められ、しどろもどろになりながら「ちょっとトイレに…」と答えるも当然怒られ、両手にバケツを持った状態で黒板の横に立たされる。  そうこうしているうちに今度は本当にトイレに行きたくなり  (あれ?本当にトイレに行きたくなってきた…だけど今更トイレなんて言えないし……あぁあ、もれそう……)  と思いながら我慢するも両脚はモジモジ、ついには震え出す。  そして最後は「ガマンできなーーーい!!!!」と叫びながら  両手で股間を隠すような姿で飛び上がるシーンでおしまい。   ■amazon   https://amzn.to/4pgbKx2